アメリカで就活 自分はフリーランスに向いていない
こんにちは!日々努力してます!
一旦就活を完了しました!が、現在会社員としても働きつつも「プランF 翻訳・校正の仕事」を続けております。
ただ、翻訳をしているうちに、自分はフリーランスの働き方には合っていないな、と考えるようになりました…。
まさに下の記事通りなんです。
こちらには7点ほど辛いことが挙げられています。
このうち、4つ当てはまります…。
実力がない
過去に経験がないため、手探り状態で翻訳作業をしています。翻訳の時間を記録すべきということで、記録をしていますが、プロの翻訳者さんと比較するとスピードが遅すぎる…。そりゃあ時間もかかって、時給に換算したら安くなりますよね…
定期的な収入が保証されていない
会社員と違って、お給料が保証されていません。これはすごく私にとってストレスです。フリーランスだと、仕事があるときもない時もあります。仕事がない=収入につながらないって不安じゃありませんか?
なお、仕事をやればやるだけお給料には反映されるとは思いますが、仕事にのみ神経が向くのも健全ではないと考えます。平日はしっかり働いて、土日は休みたいです!
締め切りがきつい
次の日に納品、金曜日に仕事の打診が来て月曜日に納品など…締め切りが短すぎるのはすごくストレスが溜まります。だったら仕事受けるなよ…という声が聞こえてきそうです。はい、今後は締め切りがきつい仕事は受けないようにしようと思います。ストレスでピリピリするよりも、収入が減る方がましなんで。
休みがない(というよりは、週末にかけて仕事が入る)
これも「締め切りがきつい」と関連します。なぜ金曜日に仕事を割り振るのでしょうか?お客さんも緊急なんでしょうね。仕方がないとは思いますが、私のストレスを減らすために週末にかけての仕事は受けないことにします。
愚痴の記録になってしまいました。失礼しました。
乗り越えなければならないことの壁が高すぎる…。
私はフルタイムフリーランスとしてはやっていけないとは思っていますが、今後も副業として翻訳を続けていきたいなとは考えています。学ぶことも多いですし、翻訳を完了したら達成感もあります!会社をクビになったときのリスク分散にもなるし…。
目の前にある仕事に一生懸命取り組みます!
では!